カーポートの種類と選び方|主要メーカーの特徴も紹介

2026.06.03

広島の外構・エクステリア工事業者ガイド
CARPORT GUIDE

カーポートの種類と選び方|
主要メーカーの特徴も紹介

カーポートは、柱の位置、駐車台数、耐風圧、耐積雪、デザインによって選び方が変わります。

LIXIL・YKK APの公式情報を参考に、代表的な種類と確認ポイントを整理します。

カーポートを選ぶときは、価格や見た目だけでなく、車の台数、柱の位置、地域の風や雪への対応を確認することが大切です。

たとえば、YKK APはカーポート選びで「台数とサイズ」「耐風・耐雪」「敷地条件」「デザイン」「オプション」などを確認項目として整理しています。

この記事では、公式サイトで確認できる情報をもとに、カーポートの種類と選び方をまとめます。

この記事でわかること

カーポートの主な種類、選ぶ前に確認したいポイント、LIXIL・YKK APの代表シリーズの特徴がわかります。

カーポートの主な種類

カーポートは、屋根の形だけでなく、柱の位置や支持方式によって使いやすさが変わります。

片側支持タイプのカーポートイメージ
TYPE 01

片側支持タイプ

片側に柱があるタイプです。車の出し入れや敷地の使い方に合わせて検討されます。

  • 柱が片側にまとまる
  • 敷地条件に合わせやすい
  • 車幅やドアの開閉を事前確認する
両側支持タイプのカーポートイメージ
TYPE 02

両側支持タイプ

屋根を両側の柱で支えるタイプです。2台用や耐風・耐雪を重視する場合に検討されます。

  • 安定感を重視しやすい
  • 2台用の計画でも検討しやすい
  • 柱位置と乗り降りスペースを確認する
デザイン性の高いカーポートイメージ
TYPE 03

デザイン性を重視したタイプ

住宅外観との調和や、屋根の見え方を重視したタイプもあります。LIXILのカーポートSCは、屋根と柱だけのシンプルな構成が特徴です。

  • 住宅外観との調和を重視
  • 屋根・柱の見え方を確認
  • 照明オプションも検討できる場合がある

カーポート選びで確認したいポイント

駐車台数

1台用、2台用、3台用など、必要な台数に合わせて検討します。

車のサイズ

車幅、全長、ドアの開閉、将来の乗り換えも考えてサイズを確認します。

耐風圧・耐積雪

地域の風や雪に対応した仕様か、各メーカーの性能表示を確認します。

柱の位置

柱が乗り降りやドア開閉の邪魔にならないか、現地で確認します。

確認項目見るポイント
敷地条件道路幅、駐車スペース、建物との距離、隣地境界を確認する。
耐風圧メーカーが表示する基準風速への対応を確認する。
耐積雪地域の積雪量に合った仕様を選ぶ。
デザイン住宅外観、外壁色、門柱やフェンスとの相性を見る。
オプション照明、サイドパネル、物干しなどが必要か確認する。

主要メーカーの代表シリーズ

ここでは、公式サイトで特徴が確認できる代表シリーズを紹介します。ランキングではなく、選ぶときの比較材料として整理しています。

メーカー・シリーズ公式サイトで確認できる特徴
LIXIL フーゴLIXILが「新しいスタンダード」と位置付けているシリーズ。建物と調和する3つの屋根スタイルや、1台用・2台用・3台用などのラインアップがあります。
LIXIL カーポートSC屋根と柱だけのシンプルな構成が特徴。屋根部はアルミを採用し、中骨レスのデザインが紹介されています。
YKK AP エフルージュ FIRSTフラットですっきりとした意匠が特徴のカーポートシリーズ。1台用などのラインアップがあります。
YKK AP ジーポート Pro耐風圧強度と耐積雪性能を備えたシリーズ。公式サイトでは耐積雪30cm〜300cm相当のラインアップが紹介されています。
注意点

「どのメーカーが一番おすすめ」といった順位付けは、公式情報だけでは判断できません。住宅外観、敷地条件、必要性能、予算に合わせて比較することが大切です。

カーポート選びでよくある失敗

車のサイズを確認していない

車幅やドアの開閉スペースが足りないと、毎日の乗り降りが不便になります。

柱位置を見落とす

柱がドアの開閉や駐車動線の邪魔にならないか確認が必要です。

地域の雪・風を考えていない

耐風圧・耐積雪の仕様は地域条件に合わせて確認します。

外観との相性を見ていない

カーポートは道路から見えやすいため、家や外構全体との調和も重要です。

まとめ

カーポートは、台数、車のサイズ、柱の位置、耐風圧、耐積雪、デザインを確認して選ぶことが大切です。

LIXILやYKK APなどの公式情報を見ると、シリーズごとにデザインや性能、対応台数に違いがあります。

自宅に合うカーポートを選ぶには、現地の敷地条件を見てもらいながら外構会社に相談するのが安心です。

広島市でカーポート工事を相談するなら

施工事例や対応エリアを比較しながら、自分に合った外構会社を探してみましょう。

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参考情報

  • LIXIL「フーゴ」公式商品ページ
  • LIXIL「カーポートSC」公式商品ページ
  • YKK AP「エフルージュ FIRST シリーズ」公式商品ページ
  • YKK AP「ジーポート Pro」公式商品ページ
  • YKK AP「カーポートに必要な耐風圧強度・耐積雪性能」

※本記事は一般的なカーポート選びの参考情報です。実際の施工可否や必要な仕様は、敷地条件・地域条件・施工会社の判断によって異なります。